男気花飾り。
第32章 【番外編･最終話】濃香花飾り
その後は……
抜かず…プレイ続行…
腰が砕けるくらいヤリまくった…
イッても、イッても…俺の反り返りは収まる事はなく…
雅が、「だっ…め…もう…死んじゃう……」と…脱力気味に訴える姿に我に返って反省をする…と言う状態だった…
「はぁ…はぁ…はぁ…
悪い……マジで…気持ち良くて……止められなかった！」
「はぁ…はぁ…はぁ…
て…寺の―――――変態…」
「……う゛…」
ま……原因は…雅の…
甘いフェロモンなんだけどな……
ｸﾝｸﾝ…ほら…この香り…
また……立っちまった―――…
………ニヤ―――――――
＝＝＝＝【ＥＮＤ】＝＝＝＝
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