テキストサイズ

赤い糸~だいすきなのに~

第2章 放課後

あたし「なんであたしの名前…知って…?」
ヒロ「それゎ秘密(笑)てか美優ちゃんも
俺の名前知ってるぢゃん(笑)」

あたし「んなの噂に決まってるよー。
女子がイケメンとかって噂してたから。」

ヒロ「そっかあ…俺外見で決める女子って嫌いだわ」
あたし「そーなんだ。
あたしゎヒロの性格嫌い。」

ヒロ「俺美優ちゃんみたいな子がい」

ドキっっっ/////
すると「ヒロー帰るぞ。」

ヒロ「ぢゃぁね。美優ちゃんまた話そ?」
あたし「うんっっ」
あたしゎドキドキしてうんしか言えなかった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ