テキストサイズ

赤い糸~だいすきなのに~

第2章 放課後



このころゎヒロにドキドキして恋して
あたしゎ浮かれてた。

ねー。
ヒロを好きにならなかったら
あんなことにならなかった?
みんなを傷つけることわなかった?

こんな気持ちにならなかった?

ねー神様教えて。














それからよくヒロと話すようになった。あたしの好きって気持ちもだんだん大きくなっている。

そんな時ヒロが「なあー俺とヤらない?俺美優のこと好きなんだ。」と言ってきた。
あたしゎすごくびっくりした。
告られたことに。
あたし「いいよ。付き合お。あたしもヒロのことだいすき」
ヒロ「ありがとー(#^_^#)ぢゃぁ今日俺んちこいよー。」
あたし「わかったあ(#^_^#)一緒にかえろーね(^^)/」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ