私の日常♪
第14章 仲間
杏「簡単に読まれた…」
翔「何々!?俺らに隠し事!?やめてよ〜(笑)」
潤「いやいや。翔さん、ニノが能力使っただけだよ。」
ハイ、その通りです。
察しがいい潤くんに、かわいい二宮くん。おもしろいまーくんといざというときは頼りになるさと…
みんなが居てくれてよかった。
でも、何か櫻井さんに対する気持ちだけは違う。
『居てくれて』じゃなくて、『居なきゃダメ』なんだ…
うーん…
前もあった気持ちなのに…一向に答えが出ない。
櫻井さんを見るとドキドキ…
櫻井さんと話すとドキドキ…
櫻井さんに微笑まれるとドキドキ…
私の櫻井さんに対する気持ちはドキドキばっかりだ(笑)
これは一体…?
一人で悶々と考えていると…
智「ねぇ、ちょっと話したいことあるんだけど…いい?」
いつの間にか若干重苦しい感じに包まれた病室。
何やら大事な話っぽかったのでソワソワしていると…
翔「何々!?俺らに隠し事!?やめてよ〜(笑)」
潤「いやいや。翔さん、ニノが能力使っただけだよ。」
ハイ、その通りです。
察しがいい潤くんに、かわいい二宮くん。おもしろいまーくんといざというときは頼りになるさと…
みんなが居てくれてよかった。
でも、何か櫻井さんに対する気持ちだけは違う。
『居てくれて』じゃなくて、『居なきゃダメ』なんだ…
うーん…
前もあった気持ちなのに…一向に答えが出ない。
櫻井さんを見るとドキドキ…
櫻井さんと話すとドキドキ…
櫻井さんに微笑まれるとドキドキ…
私の櫻井さんに対する気持ちはドキドキばっかりだ(笑)
これは一体…?
一人で悶々と考えていると…
智「ねぇ、ちょっと話したいことあるんだけど…いい?」
いつの間にか若干重苦しい感じに包まれた病室。
何やら大事な話っぽかったのでソワソワしていると…