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俺は玩具?【BL】

第2章 部活



「涼太っ…」

「遥は耳が弱いんだよなー」


はむっ


涼太が耳を口に…


「…ぁ…っ…ッ」

舌が動き回って耳の穴まで愛撫する






「ま、まて!

本気でここですんのかよっ…!」

「うん

今さら否定する気かー?」


涼太は練習着の中に手を滑り込ませてきた





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