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ショタを好きになっちゃいけないんですか?!

第4章 「看病されててください」

「あっ、はる、と……!」


手際よくボタンを最後まで外され、空いた隙間から私の下着が露になる。



「……すごく、綺麗です」



少し間をおき、そう伝えられる。


ちょっといろいろ展開が早すぎて頭がパンクになりそう。


わ、私がなんとかしなきゃ、このままじゃ……!


そう思っているときに胸がぬめりと何かが触れる。


「っあ……っ!」


背中を稲妻のような快感が走る。


「んっ……なんだか、かわいいです、ここも」


はぁと息を吐いたと思えばまた私の乳首に吸い付いてくる。

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