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ショタを好きになっちゃいけないんですか?!

第1章 夢の一人暮らし!!

『あの……どなたですか?』



ちょっと大人しいか弱い声がインターホンから聞こえてくる。



「新しく隣に引っ越してました、高野ってと申します!」



『あ、はい、今開けます。』



かなり若いのかな……?



ガチャッ



「こんにちは!」

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