無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺の部屋に到着。
ドアを開け、中に入った途端、後ろから抱き締められた。


「待って、翔ちゃん・・・」


予想はしてたけどね。


「こんなところじゃイヤッ！
ベットへ行こうよ」


ムッキムキの腕で抱き抱えられ、ベットへと運ばれた。

焦っているかのような手つきで、俺の服を脱がせ、自分の服も脱ぎ捨てた。

俺の体にむさぼりつく翔ちゃん。
その激しさに感じてしまう。


「あんっ、翔ちゃん・・・あぁぁ」


俺はズボンの中で収まっていられないほど固く、大きくなっていた。

手をのばして翔ちゃんを触ると固く、凄く熱くなっていた。

ズボンを脱ぎ、すぐ俺に挿入した。


「痛・・・い？」

「ちょい痛・・・でも気持ちいい」


ほぐされてもいないのに、俺は翔ちゃんを飲み込んだ。
翔ちゃんから出た透明な液で、スルッと
入った。

そのまま激しく突かれ、気持ちよすぎて悲鳴をあげた。

最後は俺の好きな騎乗位でfinish！！
翔の胸に倒れ込んだ。