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本当の自分

第8章 翔ちゃんとまー君

「何、ニノ・・・指じゃ満足出来ない?」

「う・・・うん」

「じゃあ、何が欲しいか教えて」

「翔ちゃんのが、欲しい。
翔ちゃんの、俺の中に入れて・・・」

「可愛いニノのお願いだから、聞いてあげる」


そう言うと、俺を四つん這いさせた。
もう一度穴をペロッと舐め、ゆっくりと俺の中に入ってきた。


「入ったよ。今日のニノ、凄くいいよ。
絡みついてくるよ」


ゆっくりと腰を動かし始めた。


「あぁぁぁん・・・いいっ」


四つん這いになる俺の前には、ソファーに座るまー君。


「ニノ、空いてる口で俺のを舐めて」


まー君をくわえた。
翔ちゃんの腰の動きに合わせて、口を動かした。


「まー君も翔ちゃんも、凄く大きい。
あんっ・・・凄くいい!」

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