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本当の自分

第8章 翔ちゃんとまー君

まー君が俺から出ていく。

体の力が抜ける。
ふらっとする体をまー君が支えた。


「ねぇ翔ちゃん、まー君
・・・キスして・・・お願い」


可愛くキスをねだった。
二人はニコッと微笑み、優しくキスをしてくれた。


「一緒にシャワー浴びようよ!」


三人でシャワールームへ・・・

二人は俺の体を丁寧に洗う。
イッて間もないのに、俺の体は見事に反応している。


「はぁん・・・ねぇ、もう一度して」


そのまま二回目に・・・



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