テキストサイズ

本当の自分

第9章 リーダーとJ

「いやー!!だめっ・・・イッちゃう!!」


Jは俺の根元ギュッと強く握った。


「J、放して・・・イカせてっ」

「だめだよ。
だってニノがもっとだって言ったんでしょ?
だ・か・ら・・・まーだだよ♪」

「苦しいよJ・・・」


Jの意地悪な態度と、イケない辛さで涙がこぼれた。


「可愛いニノちゃん、涙なんか流してどうしたの?
辛いの?イキたい?」

「うん、イキ・・・たい」

「じゃあ、おねだりして」


今日は何でJ、こんなにも意地悪なの?
たけど・・・


「リーダー、イカせて・・・
もっといっぱい突いて、ニノをイカせて!」

「いいよ。俺もニノの中でイカせて」


激しく突き上げてくるリーダー。
Jの手の動きも早くなる。


「あっ・あっ・だめっ・・・もう、イクッ」

「俺も・・・限・界・・・出るっ」


リーダーは俺の中へ。
俺はJに擦りあげられ、大量の白い液を床に飛ばした。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ