本当の自分
第9章 リーダーとJ
「うん、凄く可愛かったよ。
俺だけのニノにしたくなっちゃった」
Jだけのものか・・・
「ねぇ、今夜ニノの家に行っていい?
今度は俺が、気持ちよくしてあげたい」
「うん、待ってる。
今度はJので、感じさせてね」
舌を絡めあい、キスをした。
イッたばかりなのに、また硬くなってしまた。
「ニノ、反応良すぎ。夜まで我慢だよ」
「う・ん・・・わかった!」
体も部屋の中も綺麗にして、リーダーを起こし、服をきて部屋を後にした。
「あっ、お疲れ様でした!!」
みんな普通に声を掛けてくれる・・・
ほっっ!!
とりあえずみんな、気付いてないみたいだな。
良かった、良かった。
ちょっと一安心。
俺だけのニノにしたくなっちゃった」
Jだけのものか・・・
「ねぇ、今夜ニノの家に行っていい?
今度は俺が、気持ちよくしてあげたい」
「うん、待ってる。
今度はJので、感じさせてね」
舌を絡めあい、キスをした。
イッたばかりなのに、また硬くなってしまた。
「ニノ、反応良すぎ。夜まで我慢だよ」
「う・ん・・・わかった!」
体も部屋の中も綺麗にして、リーダーを起こし、服をきて部屋を後にした。
「あっ、お疲れ様でした!!」
みんな普通に声を掛けてくれる・・・
ほっっ!!
とりあえずみんな、気付いてないみたいだな。
良かった、良かった。
ちょっと一安心。