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奥までくわえ、いきなり動かしはじめた。


「いっ、いきなり・・・あんっ、激しい」


Jの口を、俺が出たり入ったりする卑猥な音と、俺の声が玄関に響く。
口の動きに合わせるように、腰が動く。


「あんっ、あんっ・・・あぁ、いい」


もう、立ってられない。
足に力が入らない。

Jが俺の右足を自分の膝の上に乗せた。
口を動かしながら、後ろを指でなぞり、ほぐしはじめた。


「あぁぁん、そこダメェ・・・」

「だめじゃないでしょ、ニノ。
ここ、いいんで・・・しょっ！」

「いやぁん・・・あぁ・・・」


指が挿入され、いいところにいきなりヒットした。


「はぁん・・・あぁん・・・そこは」

「ニノ、可愛いよ」