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ある晴れた日のこと。

第4章 バスの心臓。



いやいやそれはない。

だって普通に暴言吐きますからね!?

そんな人に限って好意があるなんてありえない。


ん、待てよ?

照れ隠しであんな態度なのかも…。

だとすると陽はツンデレ!?







ますます意味不明だよ…

というか、わたしの思考が変な方向に言ってるし。


はぁ……


ほんとにため息尽きなさそ………


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