無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

その垂れたよだれをアキラはペロッと舐めて
また妖艶な笑みをこぼす


もう…ダメ…


『んぅっ…も…無理…っあぁっ！』


２本の指を挿入されながら、親指でクリトリスを擦られる


『ひぁあっダメ！あぁあっ』


思わず身体が仰け反り咥えていた指をこぼしてしまうと、アキラは空いた手で由梨の身体を倒れないようにしっかり支えた


「イきそう？」


『うんっ、も、ダメぇ！あぁんっ』


ぐちゅぐちゅぐちゅっ


激しくかき回され、ラストスパートをかけられる


「イっていいよ、由梨…」


アキラの手で、心も身体も支配されながら
由梨は激しく絶頂を迎える



『あぁあっイく…っんあぁっ』