
私の初めての彼氏
第3章 悪夢
「さっさとぜんぶ脱がせよ!」
「どんくせえんだよ」
「可愛いね ま〜きちゃん」
二人が下着を剥ぎ取り、彼がビデオ
撮影する。そういう異様な雰囲気
だった。
「いやあああああ!」
「さっさと咥えろよ」
チュバチュバチュバ
「可愛い乳首だね。」
私は 家族以外のはじめての男性器を
おもむろに咥えされられ、きもデブ
からは、乳首を汚らしく舐められていた。
「手が留守だよ!さっさとやれよ」
撮影係の彼が 私の手に男性器を握らせる
「さすれよ!あっ初めてだからわかんないか」
「真紀ちゃんのバージン。はぁはぁはぁ」
この人達、おかしい。誰か助けて!
ママ!お願い!助けて!
私が三人から好き勝手やられていると
男性器を咥えさせてた男が、いきなり
大声で叫びながら口から抜いた。
「いってぇ!!こいつ歯たてやがった!」
そう叫ぶと、右頬を叩く。
パンッ!!
私は恐怖を感じた。
「お願いします!な、な、殴らないで」
懇願するも、
「次 歯立てたら、これな!」
ナイフを頬に当てらる。
「わかったら、さっさと舐めろよ
ほらっ!真紀ちゃん やれよ」
私は、どうしていいか分からず、
男性器を自分で握り、また、
わけもわからず、言われた通りに
殺されないように、しゃぶりはじめた。
「どんくせえんだよ」
「可愛いね ま〜きちゃん」
二人が下着を剥ぎ取り、彼がビデオ
撮影する。そういう異様な雰囲気
だった。
「いやあああああ!」
「さっさと咥えろよ」
チュバチュバチュバ
「可愛い乳首だね。」
私は 家族以外のはじめての男性器を
おもむろに咥えされられ、きもデブ
からは、乳首を汚らしく舐められていた。
「手が留守だよ!さっさとやれよ」
撮影係の彼が 私の手に男性器を握らせる
「さすれよ!あっ初めてだからわかんないか」
「真紀ちゃんのバージン。はぁはぁはぁ」
この人達、おかしい。誰か助けて!
ママ!お願い!助けて!
私が三人から好き勝手やられていると
男性器を咥えさせてた男が、いきなり
大声で叫びながら口から抜いた。
「いってぇ!!こいつ歯たてやがった!」
そう叫ぶと、右頬を叩く。
パンッ!!
私は恐怖を感じた。
「お願いします!な、な、殴らないで」
懇願するも、
「次 歯立てたら、これな!」
ナイフを頬に当てらる。
「わかったら、さっさと舐めろよ
ほらっ!真紀ちゃん やれよ」
私は、どうしていいか分からず、
男性器を自分で握り、また、
わけもわからず、言われた通りに
殺されないように、しゃぶりはじめた。
