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「おっ いいねぇ 真紀ちゃん。
結構 淫乱かもな ひゃひゃひゃ」

「さて 貫通式しようか！」

私は、その言葉を理解した時、
更なる恐怖を感じた。

「お願い！お願いします！
そ、それだけは 許してください！」

私の必死の懇願も 二人には全く届かない。

「さて、誰からにしようか」

ニヤニヤと 全裸になる二人。

私は一途の希望をもって彼に
よりすがる。

「アキラ君 お願い！助けて！お願い！」

涙ながら必死に彼にしがみついて
お願いする私。無駄だとわかっていても
私には彼しか 救いを求める事は
できなかった。

「しょうがないな。」

「え？」

通じた？

「なに 今更 格好つけてんだよ！
アキラ！」

「そ、そ、そうだよ。つ、つ、ついに
真紀ちゃんとエッチできるって時に！」

「助けてほしい？真紀ちゃん？」

普段の優しい彼の表情に希望の光が
みえた。
「はい」

「じゃあさ、俺たちの前でオナニーやってよ。」

そしたら、貫通式は無しにしてあげる」

「はぁ？お前 何言ってんの」
「真紀ちゃん、、、真紀ちゃん、、、
ブツブツブツ」

「まあ、いいじゃん」

いきり立っている二人をなだめる彼

「オナニー わかるよね」

友達との話で聞いたことはあるけど、
実際は やったはなかった。

「わ、わかり、、ません」

私は再び襲われることを恐れて
小声になる。

「オナニー 知らないの？まじで？！
真紀ちゃんってば 超真面目だね」

「じゃあ、俺たちが教えてやるよ」

男達が私の身体を使って私を弄ぶ。