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黒バス 下剋上バスケ!

第8章 目標- 本格始動!

赤司(どう,捉トラえてる゙…?。
それよりも早いな'。) 元裄のキセキ進学校・判明がだ‐。

赤司「勧誘者の入部日に来てなかったな,永燈中の誰だ?。」

「実渕玲央よ。」

華村<!‥>


時々,部活に出る赤司。

赤司が入部‥
それからというもの,元裄・赤司の両者ともイライラさせられる日々゙…。


終了後-。
赤司が去った部室−。
実渕「このままで‥良いの!?゙.」
葉山「そうだよ!.好き放題しやがって…゙.」

華村「良ぃよ.この1年で,監督の信頼は受けて来てるヽ。 その甲斐あったよ!。」

根武谷「なら良いけどよ‥.」


黛はすぐに,赤司の方へと移った‥。

3人はジトと見るも,元裄は_良い.こうなる事は判っていた。と言った。


冷戦状態ー。
元裄は聞くのがかなり嫌な場合・無言か聞けないな!.と言い,嫌悪感を表す…。

赤司が指示した所で,元裄が去り‥三将も同じく,去る…。
赤司<!゙>


何日間か経ち‥。

赤司「あまり,いがみ合いは止めておこう。部の雰囲気も悪くなる.」
華村「゙‥ぁあ。」

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