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黒バス 下剋上バスケ!

第8章 目標- 本格始動!

半月程経つ‥。
華村(絶対,上手くなんて無理だ!。

あいつもその気ねえだろ…まぁ揉め事や場を荒らすのが嫌いなのは,分かったけどよ。)

赤司(俺の前ではあんなだが,3人の前では違う様だ。) 自分への嫌悪感を表す事。


1ヶ月間経ち…。

華村「゙こっちのメニューに,手出すなゝ!。」
赤司「より有効な練習を,積みたくないとば…!」(勝つ気有るのか?.)

後々-。
葉山「俺達,華村のメニューしか受けないから!'。」
根武谷「そうだな,あんな奴のは要イらねえ。」

実渕「同感ね〃。」
ヒソ'‥と小さな声で言う。


時間経ち。。
赤司「これは聞け'‥3人は,練習での本気は禁じる!。」 1語目をしたたかに言う。

華村「!,待てよ。たまにそうやってんだぜ!。
士気を上げる事になるし、腕も磨き合える!。」

「今,聞いておけと言った。。
故障の種だゝ。 試合の事が何よりだ'.勝利の為でもある。」

「きちんと,俺が見て無理ある時は止めて貰ってる!。
目標の為でもあるんだ!'。」


赤司<!>「その目標…俺達の事か!?'。」
華村「おう!」 強き意志ある眼光で,赤司を見る。

「なら尚更だろう‥!。
俺達・キセキの世代に,不調があって敵カナうと思うのか?゙。」

「黄瀬・緑間に,ならな‥。」

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