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黒バス 下剋上バスケ!

第8章 目標- 本格始動!

赤司「他の3人は無理だろうヽ。」 即返す。
華村「とは言っても…3年間,居るんだ!。 それを見過ごす様な真似はしねーよ!。」

実渕「そうよ!.小太cだって,止める位よ'。」

赤司.多少顔を上げ,少しの間・葉山を見る。


赤司「ちゃんと見極められるんだろうな゙!。

そんな事で,達成不可能になっても良いなら・勝手にしろ!。」

皆(゙…)

赤司・華村(何かあるな'‥。。) 強く言うのに対し,こう感じた−。


赤司「華村.プレイヤーでないのは,何故だ!?」
「誰が教えるかよ゙」
(…)

華村(キセキの世代なんかに,教えてたまるか!゙.)


赤司(俺達に対する思いも,恐らくは辞めた所から_来ているな'。)

ただ…元裄に関して,赤司が解るのもここ迄だった。


日曜日‥。
元裄と実渕で遊ぶ‐。

華村「.お前…あのスーツっぽい制服より,感じ良さの度合い増してる。ってどういう事だよ゙!。」 イケメン度-。

「そこでくるのは,やっかみってのがまた…!゙。」

(こぃつと遊ぶ時_良い服選んでるけど,たまに一緒に歩くの恥ずかしい,,。) センス差でだ‐。


練習試合・海常vs誠凛戦-。

各校の監督達の関係は_教わり,知っている。
バスケ部が休みだったので,丁度良かった。

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