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華村(止めてくれよﾞ.アレを上回るとか…｡)


翌日‥｡
葉山｢どうしたの!?.今日…｡｣
根武谷｢調子悪いのか?ﾞ｣

華村｢!,気付くか‥今度伝える｡｣
(まぁ赤司の前で,表さずいけた様だから良いか｡｡

けどあいつ,,今や強大な相手だ!｡ 紫原より苦かもな.)

赤司は元裄に,最初だけ違和感を感じてぃた。


実渕｢聞けた!?.｣　葉山｢いんや!.｣

｢やっぱりね…'.今聞いても,駄目な様な気はしたの｡｣
根武谷｢そぅだったのかﾞ.｣

実渕｢先日‥世代同士の対戦で,青峰cと黄瀬cだったわ｡｣
２人<!'>


｢あの様子だと‥順当な勝敗だった様だけど｡｡｣(だからこそ,解らないのよねﾞ.) 顔をしかめつつ言う。

２人<!!ﾞ‥｡> いぶかしむ．

華村(やはり'大した賑わいにはなってない｡ 青峰が勝った事と,短時間な事からだ｡

赤司には知れ渡らない‥ヽ｡)


赤司(!,まさか涼太が勝ったとか?ﾞ…有り得ないが｡)
電話をかける-。

青峰｢おぅ,何だよ?｣
｢無いとは思うが,昨日涼太が勝ったのか?.｣

<ﾞ>｢最強は俺だゝ!｡｣ 即･ﾌﾟﾁ,と切った。

<!>(ﾞ…随分だ.高校上がってからの初話だぞ｡)


青峰<!>｢ﾞ忘れた….｣(永燈マネの事聞くの｡)

(‥ま,良いか｡) 電話を切った事で面倒くさくなり,止めた。