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IH決勝･vs桐皇-。
華村｢勝手にして良いぜ!｡｣ と赤司に言った。
青峰が出場しないからだ。

赤司<ﾞ>｢キセキの事しか,調べてないのか?ﾞ.｣
｢周りの人の事も,チェックはしてるよ.ただ,興味無い!｡｣

ﾊﾟｻｯ‥!.と紙束を放る。

赤司<!ﾞ>｢俺に対して,その態度は何だ!?ﾞ.｣
｢お前こそ‥後輩のクセしてな!.｣
２人(ゞ…)


華村｢という事で,悪ぃが頼むな!｡｣
三将｢‥おう｣

赤司(…) 紙束を拾い,データを見る。
(‥人により･差はあるが,ちゃんとなってるな'｡)


試合終了後−｡
桃井｢今日,華村sは!?｣

赤司｢大輝が出ない事で,興味が失ｳせたらしい｡｣
｢そうなんだ‥.｣

会場を出て,少し経つ｡
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ. 見てみると青峰から。


赤司｢話の前に‥切ったなﾞ｡｣
｢あﾞ.いや〜って,お前があんな事言うからだろ!.
せいぜい,紫原にしとけ!｡｣

青峰｢んで‥えっと,華村の事解ったか!?'｡｣ 名前を思い出していた。

｢いや,,俺達を快ｺｺﾛﾖく思ってないのには,辞めた経緯が関わってる事.位だ｡｣


｢はあ!?ﾞ.お前が居て,そんなもんか?｣

赤司｢だんまりでな…ﾞ.｣
青峰｢そうかよ｣


vs陽泉戦前‥｡

華村<!ﾞ>｢ちょっと待て!.勝手に決めんなよ!｡｣
赤司がキセキの世代抜きで行う｡と言ったからだ。