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黒バス 下剋上バスケ!

第8章 目標- 本格始動!

赤司「腕のあるプレイヤーがいる様なのでなヽ。」
華村「!'‥本当か?」

「だから,そぃつが出られるWCで決着をつける'。」

「…いなかったら,覚えとけよ゙!」
赤司(‥)

華村「クソッ!゙」(折角,紫原とやれる所だったのによ‥!.)


IH・洛山vs陽泉戦時-。

赤司「桐皇戦で舵取らなかった分,やって貰うぞ。」 したたかに言う。
華村「おぅ‥。」

華村(ま_桐皇止めたのは,桃井居たからな!。) 自分の策に対抗されない為。


キセキ世代の編成での分析用紙を見せて・文句?を言おう!と,紫を探すも見当たらなかった…。

華村(いねえじ..そいやぁ,ウチとの試合以外も出てなかったか。)


数日後‥。
実渕から,桐皇戦後の事を聞き−。

華村「赤司.そんなに知りたいか‥!?,俺の事。」
赤司<!> 真っ直ぐに見る…。

「悪ぃが辞めた事については,他の人は知らないぜヽ!。」

5分程,黙る…。


華村「なら1つだけ,教えてやるよ'‥キセキの世代なんか,大嫌いだ!。」
赤司<!…>

「ぁ!,あと幻のシックスマン・黒子テツヤ‥知ってるぜ!。」
赤司<!'>「‥.」

「ヾ_あまり舐ナめるなよ!!。
帝光中の情報量‥!'。 質もだけどな!。」
(チームメイトの次に,知ってる自信あるぜ!!。)

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