テキストサイズ

黒バス 下剋上バスケ!

第10章 -元・永燈メンバーの仲間意識〃‐

業ゴウを煮やした赤司…!゙。
(それなら,それで‥誰が長オサに相応しいかを,理解らせる時が来た様だヽ。

2年来の仲間が,俺に従うサマを見せ付けてやる'元裄。。)<ニヤリ~>


まずは,根武谷に-。

「その筋肉は,〜が絞まり・-が伸びてて良い出来だ。
ただ,勿体ないな…俺なら更に昇華させる事が可能だヽ。

その前に,焼き肉店でも行ってから鍛えようか?'。
それからでも,言った通りの身体を作り上げよう‥。」

<!>「,お断りだな゙。
あぃつより気前良いけどよォ…お前には意識傾かねえや゙.」


赤司<!?…゙.>

根武谷「あの3人は-笑顔にしてやりてえ'って思うけど,お前には笑顔は似合わねえ.」

「゙‥そんなのは,感覚の問題だ。

永吉には理も有る面はある,そこに心を持っていく事も大事だヽ。」

「‥いやぁ,無理だわ゙。
このシンパシーも,馬鹿になんねえモンでな'。。

理性型の奴と合うのは,実渕が初めて◇でな。」


赤司<!゙>(待て…両方持ち合わせる,元裄は!?。)

根武谷「華村か?,気立て良いぜ~。」
(俺の身体を預けられるのは,華村だけなんだよ!!。)


根武谷(あいつのせいで,思い出しちまった,,.)

苦い過去‐。
合わない.と感じた奴だが,関係持ってみよう'と考え直し‥仲良くなる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ