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黒バス 下剋上バスケ!

第10章 -元・永燈メンバーの仲間意識〃‐

数ヶ月は思いの他,ポージングの事で結構・話が合ってたりしていた‥!。

根武谷(踏み出してみて,良かったな~。)

だが…痩ヤせた筋肉質の人に,自分の地位を脅かされた,,。


それから何日かで一転゙.
「隆骨な筋肉なんて,醜いだけだぜ!.」
根武谷<!゙,,。>

影で・引き締まった筋肉の人を誉めると共に,永吉の事を笑っていたりもしたー。


実渕との初対面−。
根武谷-(!゙.ゲ。。)-実渕
お互い,合わないタイプだと思わせるものがあった.

根武谷(そういう野ろ‥ゔ!?.)
女言葉で喋り出す,その人…。

(益々合わなそうだ..)

根武谷「何だよ,おい…その話し方は.」

実渕「゙あら!.性別に括ククられた考え方なんて,してないのよ。」 少々,ツン!としていた。

2人(゙..)


プレイを見物…!。
2人<∵!゙,,,>(駄目だ‥ヾ.)
自分とは正反対のスタイルに,そう思わせられざるを得なかっだ…。

自らの信条を抱きながら,練習・試合と通していく-。


葉山「すっげ〜な!。
圧倒され感あるし,小綺麗だし‥。」
根武谷・実渕「どっちの方が(だ)!?」

「ん?,どっちも!。」
「…。」


互いにライバル視しながら,時は過ぎる‐。

歓声はどちらの方が大きいか・賛嘆されているか,を気にしていた‥。

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