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黒バス 下剋上バスケ!

第11章 転機‥!

赤司「モ‥華村が,そっちへ行っている。 激しい運動はやれない…
なのに,大輝とゾーン対決をしようとしている。」

黒子<!゙>「‥それは.」

「止めろ!。お前なら,大輝の耳に届かせる事・出来るな?'。」
「…はい!。」


元裄は,桐皇から少し離れた所にいた‥。

青峰<!>「ぉ前…何で,こんな所に!?゙」
華村「,って練習は?.休みか!?」

「今日は出てねえよ。」
「゙相変わらずだな!゙.」 細目で呆れと怒り・半々で言う。


青峰「あ゙?.」 華村「お前゙…高校・いや中3頃から,練習やってないだろヽ!。」

<!'>
「まぁ良いや。 俺と,勝負して欲しくてな!。」


青峰.多少・細目になり,「‥出来ないんじゃなかったか!?゙」

華村「,満足にはな….俺が本当に,凄いと思ったモノと対決して‥締め括ろう'とな!。」

(!'…) 凄い.と言ってるのが,自分の事かどうか?。少し考える。
「行こうぜ!.コート。」


ストリート場へ,着く‥。
2人に,対決して欲しい。と青峰との対戦を頼む。

最初は黙っていたが‥。
青峰「何がしたいんだ!?゙」
華村「‥ゾーンとの対決だヽ!。」


<!!゙>「それに代わるモノ‥あるのか!?」
「まぁな〃。ここ迄来たんだぜ?。 帰る方が野暮だろ.」

青峰「゙….解った,やってやるよ。」

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