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黒バス 下剋上バスケ!

第11章 転機‥!

2人に,本気で掛かって貰い‥野性の勘のギアが掛かり,程良い所で元裄が加わる!−。

いよいよ…ゾーン突入!。
華村<!'‥.>(これが,か…。) 再度_怖さと武者奮いを感じる‐。

2分過ぎ辺りで,黒子が駆けつける!。


黒子(っハア・ハァ…はあ!)
「青峰k!‥華村s!。」

2人(‥!゙.)
チラと元裄が見るも,止まらず−。
青峰「余所見してて,良いのかよ.」


黒子.グッ。「…止まってください!。」 最初,息を整える。

その1分弱で,洛山メンバーが駆けつけた!'−。

赤司「良いな?.」 3人に確認を取る‥。
少し渋り,了承する‐。


ピッ−!.
フッ…ストッン!。
青峰・華村「…‥ヾ!゙.」

いきなり打たれた終止符に,驚く‥。

熱が冷め…。2人「ハアゞ.」
青峰「冷めた.」 華村「俺も‥.」


青峰「ッて,,赤司!!」
華村「玲央!゙」
名前を挙げた人に,怒りを向ける!。

実渕は,多少気まずい顔に。 説明する。

華村「だからって,,教えるなょ!.」
青峰「邪魔すんじゃねえよ!゙。」


実渕「,,悪いわね‥゙.」
赤司「お前は,こぃつの事情知ってるのか!?゙」

青峰「知ってるよ!.何してくれやがる!゙。」 掴み掛かりそうな勢い。
赤司「なら…何故やる!?゙.」

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