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華村<ﾞ.>　しかも,元裄に付いてた人が赤司の方へいる…。

(カリスマ性･論理性‥こいつには敵わないﾞ..)


もぅ1つの付随する過去-｡
監督と赤司が話していた‐。

赤司｢華村は_未ｲﾏだ‥とぃうか今でも,気持ち有りますね…｡｣

｢そうだろう｡ 感じる箇所は何処だ!?｣

(元裄に提示した)1つ目と3つ目を挙げる赤司-。

監督｢私もそれを感じ取った｡｣


｢やれない何か,がありますね?｣　｢うむ｡｣

赤司｢そして,最後のは‥プレイヤーとしていたなら,思いは残留するモノなのでしょうか?｣

監督｢,いゃ…中学生ならそれが残っても致し方無しだが

高校生になるとマネージャーとして気持ちの整理も着いて来る'｡｣

と話していた。


その日‥｡
実渕(どうして…征cなのよ!!ﾞ.
私は,元cを採ったじゃない｡｡)


翌日‐｡
赤司｢…'.｣ １つ思い当たった。

｢元裄!.五将の記録を見せろ｡｣
｢?‥何でだ!?.｣

赤司｢ﾞ今迄見て来た所…ファウルが少ないヽ｡｣ 言わされる事に怪訝となる。

華村｢ほらよ.｣
ﾊﾟｻｯ!.と多少投げる様に渡す。


｢!ﾞ,お前は普通に渡せないのか?.高校生なら出来ても良いだろヽ｡｣

ｲﾗﾞ｡｢揚げ足ばっか取るなよゞ.｣