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黒バス 下剋上バスケ!

第11章 転機‥!

華村「口ではなかなか言えなくて,書き込んだ…。

青峰もこの短所が判ってたから,しっかり目を通しておけ'。」

三将「゙おう!。」


赤司「素直に付いて来る奴しか要らない。

そればかりでなく,元裄への当て付けか?゙.
どちらかと言えば,俺じゃないか?。」

実渕<!゙>

「親しい者が,自分とは違う方向へ行く…結構ある事だが,向かわせた人に矛先向けるのが妥当な所だ。
その友人の,意思尊重をしてな。。

お前の今している事は,最も子供っぽい.
受け止める事も・充分話し合う事もせず,嫌がらせまがいの事をしてるんだからな.」

<!!゙>「…..」

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