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黒バス 下剋上バスケ!

第16章 打倒!キセキの世代 <4>

根武谷「華群と監督両方の指導を受けれて良かったです'。 皆,これからも元気にやってってくれよ!。」

葉山(えっと‥)「俺の様に好きな奴とは,楽しくやれたと思う!。 ずっとこの思い,持ち続けような!'。」


実渕「厳しくあたったかもしれないわね.此所でやれて良かったわ‥。 ちゃんと精進していく事よ!。」

華群「世代校との対戦時とかで至らない所は,すまなかった….

どんな困難や辛い事があろうと,続けていってくれ!。」

と終えた。

赤司「では,開始時に指定した練習だ!。」 と告げた。


スタメンはビデオルームにてミーティングへ-。

赤司「確認だが‥桐皇戦前の約束,覚えてるな?.果たして貰おう。」

4人とも若干のためらいはあったが,返事をした-。

桐皇戦時の事で色んな反省や話をし…。


赤司「最後に,最大の論点・玲央の故障についてだ。
まず元裄から話を聞こう'。」

(ゴク)「俺が見極められなかったために…チームに迷惑を掛けた。

気に掛かってた所はあったし,追及しておけば良かったんだ.」

この間‥実渕が口を挟もうとするが,赤司に目配せで口出すな.と制止される。

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