テキストサイズ

黒バス 下剋上バスケ!

第16章 打倒!キセキの世代 <4>

赤司「次に玲央。」

「視野が狭くて‥自分達の事しか,考えてなかったわ。
責任は果たしたとはいえ,迷惑掻けた事には掻けたと思うしね….

一番悪いのは私よヽ。」

華群「俺だ‥ゝ,小太郎や根武が隠してるのも気付かずにいたんだからな.
長い付き合いなのに…!。」


3人<!゙>
葉山「それは…黙ったままにしちゃった,俺達が!.」

根武谷「そうだぜ!,それに‥コントロール出来なかったプレイヤーの方が。。」(まぁ実渕のせいと言う気はねえけどよ。)

華群「マネが責任持つのは当然だ'。 試合に良いコンディションで臨ノゾませないとな!。

…他人だったら,何て言うんだ!?.」


根武谷・葉山<!.>

葉山「実渕も悪いけど,そぃつも悪いって..」
根武谷「そりゃあ‥マネのせいにしちまうなヾ。」

2人とも口ごもりながら答える…。
赤司のその後の発言を解って,恐れがあるからだ。

赤司(丁度,俺が言いたかった処だな'。。)


華群「,それから監督や赤司にも手数掛けた….すまなかった。」
赤司「ああ。」

監督へは挨拶前に,謝っておいた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ