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黒バス 下剋上バスケ!

第17章 高校バスケを終えて… -それから‐

テスト終了日-。
華群(フゥ〜!..) 机に突っ伏す。

赤司との対決の策を立てた後,テスト勉強に取り組んでいた。

全教科返却後。。
WC後なので結構・心身共にキツい所はありながらも‥ほとんどの教科が100点!'。

一方,白金先生の科目…。
70点台の後半。
華群.割と晴れた顔~。


前担任には,返却の授業後‥。
華群「満点です'。」

(゙)「それは喜ばしい事だが,複雑なんだぞ。。」
「….」

廊下にて-。
華群「ほんと疲れだー.」
実渕「やるわね'。」


1週間経つ−。
午前授業_終了後。

トゥルル・ツルルル。 華群<!…>
「‐'。 ‥どうした!?゙」 仗覩中の仲間から。

「ッテそういう事じゃなくてょ,卒業式の日遊ぼうぜ◇。」

「おう"!。 良ぃのか!?.」

(゙)「あんな胸の高鳴る試合、観せてくれたんだ。。
手紙と合わせて‥十分許せる!。」


華群「'…こっちとしては,かなりの悔いがあるけどな..」
<>「いいから。 遊ぶんだよな?」 「ああ。」

「じゃあ‥こっち来てな!。」 華群「分かった。」

と終える。


少し中庭に寄ってから帰ろうとする-。
華群<!>「赤司。」
「もう放課後でないか?'」 分かってる様子で言う。

「終わりだけど,ちょっとな。。」
「進路どぅするんだ?」

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