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黒バス 下剋上バスケ!

第4章 目標-始動!

ここの所,思っている事が−。
華村(俺…自分が抱いているモノだけしか,考えてないんじゃないか?.)
フと思った。

それから一緒に居る時・余暇,皆の事を思い巡らす‥‥。


根武谷と遊んだ時-。
丼物を食べに行った。

根武谷(プハッ!)「食った・食った'。。」
華村「ハハッ。」


それから遊ぶ‥。
根武谷「やっぱ,健康体が一番だぜ!。」 と力こぶを作って見せる。
「…陽気だよな,根武谷って'。」

「おうよ!,ってサンキュー〃。」

「小太郎なんて,太陽だよな!。。」
根武谷「あー'.あぃつはなあ‥。」


華村(何か…自然にテンション上がる感じ、するな~。)


県大会・中盤頃-。
元裄が策で悩んでいたり,沈んでいたりすると…!。

プレイで元気付けてくれたり等した‐。

天然ボケにも,何気に明るくなれた'。

華村(サンキュ"。 支えてくれてるんだよな。。)


葉山はバスケでもプライベートでも,目をクルン・クリン'とさせて‥自分を見て来る。。。

華村(1回・受け入れて貰えば,こんなんで親しみ易いよな'。)


遊んだ時。
ちょっと自慢の,スケボーを見せる小太郎。
華村「すっげえ!'。…バスケのプレイにも‥。」

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