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紫響繚乱

第312章 倖せの第1歩



見送った後、カフェで喋りながら

友達たちは夕飯食べて、それから

イケメンばかりが集合してるという店へと呑みに行くみたいで。

紫響はちょっと用事があったのと、イケメンに興味ないのでその場でバイバイ。


今日も、散々変人扱いされたんだけど…

紫響、大切な人が居ると、その人が1番なので、その人以外イケメンとか何とか全然思わないんだよね~。


だから、興味ないんだ~。


友達とかは、目の保養と相方は別って言うけど…

紫響は他の人に興味ないから、目の保養にもならんのだよね。


ふーん?


くらい(爆)


で、帰って来ました❤



a friend

May it be a smiling face if you please every day!


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