ねぇ、俺らにどうされたい?
第23章 NK×小悪魔♪
「ハンバーグッ♪」
目の前で、嬉しそーに、しっぽをフリフリしてる、
子犬。
「あんた、わざわざ、これ食べに来たの?」
「だって、これ食わないと元気出ない。」
「そんなの店に行け!!」
こんな一般市民のマンションの一室に、上がり込んでまで、
ハンバーグ食べるな!
国民的アイドル!!
「つーか、アイドルフるなんて
どこの女ですか、、。」
「んー、なんか一緒に居れないと、
心配で、嫌なんだって。」
「和のタイプ、ほっといてくれる人だしねー。」
「ねー。(笑)ホント、みきみたいなヤツが、いいわ。」
「はっ??なに言ってんの?//」
「わりぃ、冗談。」
ホント、昔っから、
いい加減、ずっと好きなの気づいてよ、、、。
目の前で、嬉しそーに、しっぽをフリフリしてる、
子犬。
「あんた、わざわざ、これ食べに来たの?」
「だって、これ食わないと元気出ない。」
「そんなの店に行け!!」
こんな一般市民のマンションの一室に、上がり込んでまで、
ハンバーグ食べるな!
国民的アイドル!!
「つーか、アイドルフるなんて
どこの女ですか、、。」
「んー、なんか一緒に居れないと、
心配で、嫌なんだって。」
「和のタイプ、ほっといてくれる人だしねー。」
「ねー。(笑)ホント、みきみたいなヤツが、いいわ。」
「はっ??なに言ってんの?//」
「わりぃ、冗談。」
ホント、昔っから、
いい加減、ずっと好きなの気づいてよ、、、。