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ねぇ、俺らにどうされたい?

第4章 SS×教師と生徒


久しぶりだったその感触は、

すぐに消えた。

「あれ?なんで嫌がらないの?」

なんてわざとらしく、私に聞く。

「…だから。」

「、、ちゃんと言って、?」

「せんせいが、、好きだから。」

「相葉先生より?」

「嘘、ついた。」

「良かった。じゃ、

さっきの続きしよっか。」








6時間目が終わると、急に理科室の鍵がかかる。

夜遅くまで、理科室の電気が付いている。

中で何が起きてるのか、

それは、櫻井先生と私しか知らない、


       秘密のコト。


             FIN♪

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