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ねぇ、俺らにどうされたい?

第10章 SS×家デート



唇が離れて、再びくっつきそうになる寸前、

「…俺の方が、みきのこと、好きだし。」

呟いてすぐ君は、


ソファーに私を、倒した。

「襲われる準備は、出来た?」


私は、君には


絶対敵わない。


今までも、これからも。


FIN♪

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