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ねぇ、俺らにどうされたい?

第14章 SS×裸エプロン♪


「おはぁよぉ。」

寝癖&欠伸&近距離で、

朝から萌え死にしそうな、私ですが、

「おはよ。」

冷静に、返す。

隣に寝てるあなたは、

国民的大スター。

軽く罪悪感を覚えながらも、

おはようのキスを、落として、

ベッドから、出ようとした。


そう、したのに、


「離さない。」


ウエストのとこに、彼の腕が絡まって、
もう一度、ベッドに逆戻り。

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