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Kis-My-Ft2との禁断の恋xxx

第3章 禁断の保健室

藤ヶ谷先輩の長い指が私のクリトリスを撫でまわす。


「ひゃぁぁんっ!!」


ぐちゅぐちゅ


私のマンコの音が静かな保健室に響く…


「ごめん、ゆきな。
俺もう我慢できねぇ………」


しゅる!ベルトの外れる音がする。


まさか、と思い見てみると、藤ヶ谷先輩のギンギンに勃ったおちんちんがあった。


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