テキストサイズ

Kis-My-Ft2との禁断の恋xxx

第3章 禁断の保健室

「ゆきな………舐めて…」


私は藤ヶ谷先輩のギンギンに勃ったおちんちんを口に咥える。


じゅぽじゅぽ………


いやらしい愛液の音が響きわたる。


「ん"んんぁぁ〜」


藤ヶ谷先輩がかすかに声を上げる。


「あぁやべぇ……
ゆきな…挿れていい?」


私の返事も待たずにコンドームを付け、私のマンコに擦り付けてきた。


「ひゃっ……」


「ん〜……」


藤ヶ谷先輩が甘い声を出す。


しばらく腰を振ると、


「あ"ぁぁぁイックゥ〜」


その言葉を合図に、動きが激しくなる。


「んぁっ・・あっ・・あんっ・・」


私の声ももれる〜


「あ"ぁぁぁ〜!」


その声と共に藤ヶ谷先輩の物が私から抜けた………

ストーリーメニュー

TOPTOPへ