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残業・メモ子

第15章 総務部×人事部


「はっ!はっあああ…部長…部長――――――!!!きて…きて―――!!!」


「あああ…もう…私も…アソコが痛いくらい…立っていて…んっ…さぁ…こちらを向いて!!!」



クルリと向きを変えた川村は…及川の首に手を回した…



ガラスにもたれ掛かり…及川は…川村の片足を持ち上げ…


自分のいきり立つ熟根を…川村の若い膣に…突き立てた!!!



「ふぁ!!!あああ!あっ!あっ!いい!深い!」



川村の喜びにも似た喘ぎは…


暗いオフィスの窓際で…解き放たれた!!!


片足を掴み…立ちながら、突き続ける及川の後ろ姿は…

20代といってもいいくらいパワフルだった…



男は…いつまでも現役…をまざまざと見せ付ける!



「ふっ!!!ふっ!!!あっ!川村!川村!あっ!」


腰を振り、乱暴に…かつ的確に川村のポイントを突!


川村の表情が、アヒ顔になり…綺麗とかかわいいとか…言えない状態になる!!!



「ん゛がっ――――!!!ぶっ!!!ちょ――――!!!」


及川の首に回した川村のてが…ギリギリと…及川を締め上げる!!!



「ふっ!!!ふん!!!イクか!!!イクか!!!おら、おら、イケ!イケ!イケ―――――!!!



背中のガラスが割れそうなくらい…ガンガンと熟根は若い膣を打ち抜く!!!



「うおおお――――!!!」



ガッン!!!とっ…とどめの一撃を埋め込むと!!!



二人は…同時に痙攣しだした…



「ひぁ…ひぁ…

もう…部長の……チンコじゃ…なきゃ…イケない……」



川村の…不細工な…アヒ顔は…



及川しか知らない…秘密の顔…らしい――――――…




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