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残業・メモ子

第15章 総務部×人事部



スカートの中を見る及川…

舌なめずりを…川村に気づかれない何度も繰り返す…

「はぁ…はぁ…
君は…淫乱そのものだね…
下着は…いつから着けてないんだい?
ここに来る前に脱いだのか?それとも―――――…朝から…かな?」



さっきまで、ねちっこくキスを繰り返していた及川だったが…


川村の尻肉を両手で掴み…

恥部の蜜を搾りたての果汁のように…じゅるじゅる…と音を立てて吸い取る!!!



「うゎっ…ぁ…あああ…ぶっちょう…んんん」



ガラスに…胸を押し付け…腰を突き出し…


川村は…この背徳の時間を満喫していた…


じゅる…じゅるん…チュッチュッ…



「川村君の蜜は甘い…甘いよ…」



二人のやり取りは…向かいのビルからは…見えているのだろうか…


見られているかもしれないと思うだけで…二人は興奮していた…



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