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残業・メモ子

第18章 母親



父は…安心し…私を褒めてくれた…



母も…気付かれていないと…家族に暖かい料理をだしていた…




だが…母の作る料理…を…私は食べる事ができなかった…



食べても吐き出す…



私は…食事に…全く興味がなくなり…



生きて行ける分…だけ…口にするようになっていた…




そんな…ある日…



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