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残業・メモ子

第22章 営業部×警備



「///橘さん…俺…家まで…待てません…

ここで……したい…今すぐ…したい…」



渡辺の熱いアピールに…橘の顔が…ニヤリと…歪む…


「…どんだけ…溜まってんだよ…


なら…脱げよ…

健二…ここの床なら…誰か来ても…見えないから…」


橘は、試すように渡辺に脱ぐように言い放つ…



「///橘…さ…ん」



渡辺は…橘の目の前で…


警備員の制服を脱ぎ始めた…



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