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じゅぷ！じゅぷ！じゅぷ!!!と…最初は遠慮がちに入った欲棒だったが…中のうねりと渡辺の反応に…


遠慮のない…荒々しい動きになっていた…


じゅぷ！「あっ!!!」

ずちゅ！「あっﾝ!!!」


渡辺の固い腰を掴み…橘は腰を深く沈める!!!



「んっ！あああ…健二…そんなに…締め付けるな……もっと楽しもうぜ…」


「////だって…だって…ｱｯ…あああ」


泣きながら、橘の情熱を体の中で感じる渡辺は、己の一部を強く握る…


「んぁ！んっ!!!橘…さん…」


「…もう限界か？久しぶり過ぎて…我慢ってことを忘れたのか？自分で握って……可愛いお尻をギューギュー締め付ける…」



渡辺は四つん這いの形で…必死に…体制を保つ…


片手は…己を掴み…ぎこちなく擦り続ける…


「はぁ…あっ…橘…さ…ん…だめ…あああ…」


しかし…橘の欲肉は…渡辺の中を掻き混ぜる!!!