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残業・メモ子

第1章 会計課×営業部

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畠山が目配せをする


回りに誰もいないことを確認して…



高橋が畠山のデスクにちかずく…



「久しぶりで緊張する…」

高橋は畠山の腰に手を回す…



『私も…』


ハニカミながら…上目遣い…



「今日も可愛らしい…」


畠山の口がエロく『バカ…』と動く…



高橋の手が…畠山のスカートの中に忍び込む…


『あっ…待って…』


制止しようと畠山の手が止める…


「待てない…もう…やりたい」


詰まった声で…畠山の耳を噛む…



『ひぁ…だってここ…オフィスだよ』



畠山の冷静な場所指摘だったが…


興奮した、高橋は…


畠山の恥部を指で楽しむ…


「…穂波だって…濡らして…興奮してるじゃん」


くちょくちょ…と音をわざと聞かせ…


畠山の恥ずかしさを更に高める…

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