残業・メモ子
第1章 会計課×営業部
くちゅくちゅ……
『はぁ…まって…辰巳…』
お互いのしたの名前で呼び合い…
AVさながらのエロい顔を…畠山は高橋に見せる…
「うわ…エロい……」
高橋もその顔に満足と興奮を得て…
大胆に…畠山の下着をグイッと下ろす…
『ひぁ!辰巳!!!』
驚いた畠山だったが…ここまで恥部を擦られ…熱くされたのだ…
抵抗はしないようだ…
「穂波…バックで突いてやるよ」
高橋は…畠山の体をデスクに押し付け…
自分のペニスを細身のスーツから取り出した!!!
黒光りするペニスは…遊び慣れている…と…言わんばかりに…ビクンビクンと…
次の行動を期待していた…
畠山の恥部も…じゅぷじゅぷと…愛液の大量放出に…床に水溜まりを作っていた…