残業・メモ子
第33章 営業部×総務部×人事部
ブルル…プルル…
不意に…鈴木のスマホに電話が来た!!!
『!!!』「……もしもし」
鈴木は、田口の胸から唇を放し…電話に出た!!!
『キャッ!!!ぁぁぁ…』
しかし、鈴木は唇から解放された先端を…指でつまみ!!!引き続き攻め続けた!
コリ!クッニュ!!!クックッ!!!
「…もしもし…あああ…そうだ…
私のデスクだ…あああ楽しもうじゃないか!」
鈴木は、怪しげな電話を切ると…内ポケットにスマホを終った…
『はぁ…あっ!!!だっ誰?』
「今日はね…底無しの性欲の持ち主の田口さんを満足させるために…ゲストを…呼んだんだよ…」
『んっ!!!えっ…うっそ……』
田口は、鈴木のいやらしい顔を…不安げな顔で見つめる!
「…ゲストが…来るって聞いて……蜜が…アナルまで滴ってきてるぞ?
興奮するか?するよなぁ〜?」
鈴木は、田口の蜜を指に取り…後ろの菊口にたっぷり塗り込んだ…
『ちっ!違う!!!イッたから!!!』
田口は、否定したが…ヒクヒクとさせる両穴は…正直だった…