残業・メモ子
第33章 営業部×総務部×人事部
くちゅ、ぬちゅ！と…鈴木は、田口から溢れる蜜を菊口に塗り込み…指を…挿入しようとする…
『んっ！ああああ！ダメそこは〜』
田口は、必死に抵抗するが膣振動継続のためか、思うように力が入らない！
ぬち…ぬちゅ…と…抵抗むなしく…鈴木の指は…田口の排泄口から…中へ侵入する…
『やだ…やだ…そこは…入れちゃ…ダメな…所…』
鈴木は…ニタニタ笑いながら…苦しみ喘ぐ田口を見つめる…
「…そうだよ〜今日はね…二人分…だから…穴…一つじゃ…喧嘩になるからね〜…こっちも…準備しておかないと…」
そう言いながら…鈴木は…指を増やしていく!!!
田口は、青ざめたり…赤くなったりして…表情豊かに、鈴木を楽しませた…
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