残業・メモ子
第33章 営業部×総務部×人事部
鈴木は、パニックになっている田口をニヤニヤ見つめ…
手元の――――…リモコンで…こっそり振動を強める!!!
『ん!!!だああああ!!!』
田口は、不意打ちの振動に!!!鈴木の腕を掴み!!!ガクガクと痙攣しはじめた!!!
「田口さん…大丈夫ですか!?」
中村は、田口に何が起きたのか…雰囲気で察した…
『///いや！いや!?課…長！だめ！止めて!?止めて〜〜〜〜〜!?』
田口は、足を恥ずかしくもなく広げ…鈴木に振動の辛さをアピールしていた！
そんな田口を、鈴木は笑いながらいたぶる！
「おい、おい！田口さん、足の間から…蜜がピュッピュと吹き出してるじゃないか！ホントに止めてもらいたいのか？」
「ホントに…潮吹いてる!?…マジで…いるんですね…こんな女…」
中村も…田口の秘部からピチャピチャと飛び散る蜜の雨に…興味津々に食い入る…
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